横溝正史(一発変換だった、凄い)みたいな家族のドロドロ愛憎劇みたいな夢と、自分以外初対面だけど誰だか知っている人たちと実家の古い座卓でふきのとうやらたらの芽やらさつまいもやらの天ぷら大皿盛りを食べる夢と洗濯機みたいにごうごう流れる水の中を流されて目玉をひんむいたまま誰だかと口からぶくぶく泡を吐きながら喋っているけど息苦しくない、という夢を3本立てで見た。疲れた。登場人物が(みんな知らない人だけど)多い夢、というのは久しぶりに見る。たいていCMのようにワンシーンだけ、登場人物も少ない、音も少なく色も付いているのだけどごく淡い、そんな夢ばかり見ているので、新鮮といえば新鮮なのだが、夢の中でも現実でも大勢と一緒にいるのはやはり疲れるものなのであった。