東京の片隅から
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母子手帳をもらって、嬉しいとかそういう気持ちよりも、むしろほっとした気分の方が大きい。これで義務は果たした、みたいな感じ。
私の叔父・叔母にはひとりものが多い。多いと言うよりも父のきょうだいは父以外みんなひとりもの(バツイチも含む)。それを小さい頃から見ていると、ちゃんと固いところに就職して、結婚して子供を産んで、将来はこの人達を看取っていかなければいけない、と子供心にプレッシャーがかかる。私にもきょうだいはいるが、一番父親と折り合いがつけられるのが自分なので、将来責任を負うのは自分、そんな気持ちがずっとある。 考えすぎだろうし、実際はそんな大げさな話ではないかもしれないし、どうなるかなんてわからないが、まーさんが一人っ子であることでプレッシャーが更に大きなものになったのも事実で(ある意味きょうだいがいないのは嫁同士比べられなくていいとも言えるが・・・)、今回の妊娠で、肩の荷がちょっと軽くなった、ような気がする。
本当に実際のところどうなんだろうなぁ。叔父さん叔母さん達は姪っ子がそういうプレッシャーと小学生の頃から戦っていた、なんて夢にも思っていないだろうなぁ。って気づかれていても困るのだが。
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