東京の片隅から
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近所でお祭りがあるらしく、浴衣姿の若い子がうろうろしている。その後ろ姿を観て、今まで浴衣姿の子の一部に感じていた違和感の原因がわかったような気がした。 それは、膝。 後ろ姿がどうも野暮ったい。かといって、着付けで裾が開いているわけでもない。そういうこの場合、歩くときに膝が開いている場合が多い。 こういう感じ。
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日本人がO脚なのはしかたないが、それをカバーするために昔は内股で歩いたわけで、普段のジーンズのようにがさがさ歩いているのでみっともない、のではないかと思った。そういえば着付け教室で「膝を摺り合わせるように」と習ったっけ。
あ。武道は別です。あれは内股だと戦えない。
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