東京の片隅から
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2週間の中国・香港出張から帰ってきた次長のお土産はなぜかスイスチョコレート。どこに出かけてもスイスチョコレート。考えるのが面倒臭いらしいが、中国の味覚はまだまだバクチな感じで日本人の好みとはずれがあるし(甘すぎたり)買ってきてくれるだけありがたい。そして部長は甘党なので高いチョコレートは大歓迎らしい。 今回のお土産は普段の甘いプラリネとは違って薄い板チョコ。カカオ70%なのでかなりビターな味。パッケージには「dark」と書いてある。 ビターチョコレートはなぜだか酸味がある。普段甘さとクリーミーさにごまかされているが、本来のチョコレートはこういうほろ苦くてちょっと酸味のある味なんだろう。 昔大阪の花博で買ったカカオブロックを思い出す。カカオ豆を砕いてそのまま精製せずにブロック状に固めてあり、砕いて牛乳に煮溶かして、漉して、飲む。そのままでは素っ気ないので、ちょっとバターを落としてみたりもした。そういえばこんな味だったような気がする。 紅茶を飲みながら、コーヒーにすれば良かったなぁと思う。
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