東京の片隅から
目次きのうあした


2004年07月13日(火) ゆたかなくらし

昨日のテレビの話なんだけど、節約のために何をしているかという情報番組。街角で配っているポケットティッシュをごっそり貰うとか冷蔵庫の開け閉めを素早く、とか、そういうのは普通だ。でも、そのうちテレビでは風呂の残り湯を洗濯機に移して最後にどうしてもすくえない分を洗濯物で拭いて吸い取って使う、とか、トイレは貯めて流す、とか、おむつの汚れていないところを切り取って鍋を拭いたり、とか、、どんどん異常な方向になっていく。
「もったいない」と「みみっちい」は全然違うものだということに気づいていないのだろう。まして食べるにしても出すにしても衛生面のこと。同列に扱っていることが信じられなかった。

本来は豊かな生活を送りたいために節約するものだと思う。だけど、それはあくまで金銭的な豊かさであって、そこまでしてお金を貯めなければならないのだったら、私はそこまでしたくないなぁと思う。そこまで心を貧しくしたくない。


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