東京の片隅から
目次|きのう|あした
着付けの日。 単の時期に練習用に着ていた夏の着物(ゆかたっぽいのだが仕立てがどうもゆかたではない感じ)の柄付けが斜めで気になるのでとりあえず裾をほどいてアイロンで上げてしつけをしてみた。それを先生方やベテランの生徒さん(普段から着物を着ている人)に見て貰う。もうちょっと裾を上げればいいだろう、とのこと。畳むと裾がばらばらなのだが、どうせ着たらわからない、と大胆な意見を貰う。こういうときにわかる人の意見はありがたい。 7月の稽古はゆかた。去年も着た母のお下がり。母がバーゲンで買ったけど端の始末が熱溶着っぽくて気に入らない、と金茶色の帯をくれる。確かにポリかなんかで端を熱で切断したのがありあり。よく「ゆかたセット」なんかに入っているような安い感じで、母の年齢ではちょっと無理がある。なんかいい半幅を見つけたら買ってあげようかな、と思う。そういえば7月は彼女の誕生日だ。 両親とは離れてから結構お土産を買ったり誕生日プレゼントを買ったりするようになった。どこの家もそういうものなのか。
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