東京の片隅から
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まーさんが店の看板「趣味のはきもの(趣味の履き物)」を「趣味はきもの(趣味は着物)」と読み間違えた。 「趣味は着物」って変だろうと突っ込みつつ、でも今の世の中なら十分あり得るかな、と思う。 みんなが着物を着ていた時代には「趣味は着物」というのはあり得ないし、逆に今みんなが洋服を着ていたら「趣味は洋服」っていうのもどうにもしっくりこない。これが「洋服づくり=洋裁」だったりすれば普通なのだが。逆に昔だったら「洋装が趣味です」というのもありだったのかな。
しかし「趣味の」というのは難しい。「趣味」の逆はおそらく「実用」だ。だから、「趣味」のものはイコール「よそゆき」なのだろう。普段使用するものと趣味のものが別々の店で扱われていた時代、というのも結構面白い。
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