東京の片隅から
目次きのうあした


2004年05月21日(金) よみうり

読売新聞のCMがちょっと気になる。
スタジオジブリの作品で、落書きのようなアニメーション(「山田君」のような)で「昔、新聞のことを読み売りといいました」とナレーションが流れる。画面は瓦版(読み売り)を読みながらゆく人々。男性の頭にちょんまげが乗っていることから江戸時代と察せられる。

で、気になったのが、女性の服装で、着物の上に羽織を着ているように見えるのだが、女性の羽織が一般化したのは明治時代以降のことで、江戸時代に羽織を着るのは芸者、特に辰巳芸者に限られていたような気がするのだが・・・。

スタジオジブリともあろうものが、そんなあいまいな時代考証でいいのかなぁ。
雰囲気だけ感じればいい、その程度の認識なのか。


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