東京の片隅から
目次きのうあした


2004年04月06日(火) それなりに

最近もニュースやなんかについてあれこれ考えたりはするんだけど、その状態が続かない。思考停止しているのか、単に根気がなくなったのか。どちらも当てはまるかな。

公園の遊具事故の件、定期点検していなかったとか、故意にボルトが抜かれたらしいとか、そういうことの前に、動くおもちゃで気を惹こうという発想が貧しいんじゃないか、と思ったりもする。そりゃあ、ブランコや遊動円木は列を作って順番待ちするくらい魅力的だ。ただ、行列がないときでも、いつまでもそれで遊び続けられるものじゃなかったような記憶もある。鈍くさい子供だったが、それでもそれなりにジャングルジムや滑り台を使った立体どろけい(けいどろ、という地域もあるのか)や街灯や砂場の日よけ屋根に登ったりしているほうが楽しかった。遊具が動かなければ自分が動けばいいのだ。怪我したらそれまでだが、動かない遊具から落ちたってたかがしれている。ずいぶんあれこれしたので肘とか膝とか今でも痕が残っているのだが(苦笑)。


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