東京の片隅から
目次きのうあした


2003年12月16日(火) 目も覚めるような

朝、いつものように川崎駅で南武線に乗り換える。南武線というのは川崎と立川の間を多摩川に沿っててくてくと走るローカル電車だ。車体も総武線のお下がりだったりする。鶴見線ほどのマニア人気はない。
今日も普段通りの電車に乗った。ほどほどに混んでいる電車の中に、背の高い人がいる。ときどき見かける人だ。
私もその人も同じ駅で降りるのだが、その人は何を思ったか、いきなり出口で扉の上(あれも鴨居と呼ぶのだろうか)に頭を思いっきりぶつけた。電車の中にごぉんと凄い音が響き渡る。彼はそのままふらふらしながら降りていったのだが、果たして頭は大丈夫だったのだろうか。
っていうより、普段から乗ってんだから気づけよと思わないでもない・・・。

何かに頭をぶつけるというのは背の低い私には滅多にないことなので、背の高い後輩K君(といっても院卒の彼は私より年上だ)に聞いてみたら、「うーん・・・ときどき」と言っていた。案外そういうことはあるらしい。


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