東京の片隅から
目次きのうあした


2003年12月13日(土) 歳ヲ取ルコト

昼近くまでのんびりする。外はいい天気。洗濯をして、布団を干したら、ベランダが一杯になってしまった。
午後、近所の図書館へ。年賀状のネタを仕込む。それから、ハナマサに寄って鶏もも肉とドラムスティックを買って帰る。ドラムスティックは醤油と酢で煮込むと身離れがよくて美味い。
帰りにコンビニでキリンの新製品?「ラテスタウト」を買ったら大きなコップをくれた。豪華景品。黒ビールなんだけど苦みが濃すぎず、ほのかに酸味が利いた不思議な味。エビスとかああいう濃い黒ビールが苦手な人はいいかも。良くも悪くもキリンっぽい。
夜はカレー。久しぶりにまじめに作る。といってもタマネギをきちんと炒めて、鶏も外側をさっと焼いてダシを閉じこめる、それだけのこと。それだけの手間なのだが、普段は結構さぼったりする。まじめに作ったカレーはまぁまぁの出来。なにか1ポイント足りない気がするが、よくわからない。

この街は歩道が狭いわりに自転車が多い。気づいて端に寄るようにはしているが、気づかずベルを鳴らされることも。それは仕方ないかな、と思うのだけど、やたらとベルを鳴らしまくり我が物顔で走るのはだいたい初老の男性である。しかも遅い(苦笑)。ちゃんと歳を取ることは難しい、と思う。
大げさな話だけど、学があるとかないとかじゃなくて、理性と哲学を持ったちゃんとした大人になること、そういうことを怠って来たのが今の日本なんじゃないかと思う。今の会社で学だけある人をたくさん見ているから余計そう思うのかな。


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