東京の片隅から
目次きのうあした


2003年10月02日(木) 基本

ブリジストンや出光の例もあるが、このところ大きな事故が多い。
地震という不可抗力もあるし、バブル崩壊以降設備投資を控えてきたということもあるし、高度成長期に大量採用した現場ベテランが退職年齢になってきたり、原因はいろいろあるのだろうけど、行動が明文化されていてもそれを守っていなかったり、「まじめにきちんとやる」という基本的なことがないがしろにされているのではないか、という気がしてならない。
「人が見ていなくても手を抜かずに仕事をこなす(ある水準が保たれる)」というのが(例え出来が70%だとしても)日本のいいところだと思っていたんだけど、そういうのはもう幻想なんだろうか。


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