東京の片隅から
目次|きのう|あした
お義父さんの実家などに挨拶に行く。 このあたりはこの前の地震の震源地のすぐそばである。お寺は石灯籠の頭が落ちたくらいで、墓地などは無事だったらしいが、車で走ると屋根や壁が落ちていたり水道管を応急補修した後を埋め戻していたり、路が崩れていたりと、あちこちに地震の爪痕がみられる。 寄った家も屋根瓦が落ちて基礎にひびが入ったそうだ。今年は米も取れないだろうし、直すに直せないのだという。 祭りも雨のせいであちこちで中止になってしまって、なんだか暗い夏なのだそうだ。 なんだかぼんやりとした不安が上空に漂っているよう。
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