東京の片隅から
目次きのうあした


2001年09月07日(金) 召還するかドアを開けるか回復するか全滅するか

くるり「LV30」である。
今東京現代美術館でやっている村上隆の個展タイトルでもある。
今回、展覧会開催中のくるりアコースティックライヴ「東京ミミック」へ行ってきた。詳しくはHPのほうで書く。
でも、最初に村上氏本人が出てきて挨拶したのだが、このタイトルについて「今の時代の閉塞感にぴったりだと思う」とコメント。
ロールプレイングゲームのお定まりのセリフではある。ゲームの世界だから今現実の生き死にに関わるわけではない。でも、心理的な閉塞感、出口のない感じにはぴったりだと思う。ゲーム世代の発想なのかもしれないが。
くるりの歌ではこのフレーズがくり返された後、最後に「書き換えするか」と付け加えられる。「書き換え」は何を意味するのか。単にゲームのやり直しを意味するのか。でもそうではない気がする。
ライヴは普段のくるりとも違った感じで面白かった。
そして昨日からくるりは4人になったらしい。


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