東京の片隅から
目次きのうあした


2001年08月21日(火) 台風襲来

台風11号である。
午前中会議があったのだが、関西から来た所長は昼過ぎに乗った帰りの新幹線が止まって「静岡の手前で新幹線が止まりました。とほほのほ(原文のまま)」というメールをくれた(苦笑)。
確かに台風は大変なんだけど、みんな仕事の合間にネットで台風情報を見たり、窓の外を除いたりと妙に浮き立っている。私もそう。どうも天変地異は人のテンションを上げてしまうらしい。
でも神田川が溢れなくなり、一応電車が止まっても帰れるので、以前よりもちょっと気楽。
神田川は今でこそ改修工事が終わってよほどの集中豪雨でなければ水が上がらなくなったが、昔はよく水が溢れた。といってもうちはギリギリで床上にはならない。
水は川岸から上がってくるのではなく、雨水槽のマンホールから逆流する。そのころには川の水も欄干ギリギリまでくるので、橋も通行止め。マンホールに吸い込まれるから、子供も外出禁止である。車をちょっと高い大通りに出して、土のうを積んで、客から預かった荷物などを2階に上げる。そのバタバタした感じが夏休みの解放感と相まって、怖いながらもなかなか楽しかった。
あぁ、でも雨漏りするのだけは勘弁してほしいなぁ・・・。あちこち直したのだけど、でもまだ何ケ所か風向きによっては漏るのだ。一時は家の中がバケツだらけだったことを考えるとだいぶマシだが。50年経っているからしょうがないか。


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