東京の片隅から
目次きのうあした


2001年08月13日(月) 世間はお盆らしい。

私は帰省しないので関係ない。家は「新」でやってしまうし。そういえばうちの菩提寺は「新」の時期には地方から人を呼んで、「旧」の時にはこっちが助っ人に行くらしい。助け合いなのね。今年の坊さんは祖母によると「今年から人が変わってしかも若いからあっちこっちで話し相手につかまって来るのが半日遅れた」らしい。うちは一日暇だからいいけど、かわりに誰かが回ったところもあったとか(苦笑)。路地が多いから道に迷うし、若いと話の切り上げどころも見つけにくいんだろうなぁ。ってこれ、新任教師の家庭訪問と一緒じゃん。

お盆と言うことで靖国。やっちまった小泉という感がしなくもない。「行きたいから行く」では子供と一緒だ。彼が靖国に行きたがるのは知覧に行ったからだと新聞で読んだが、そこまでエモーショナルな人ならば、北京やソウルの抗日記念館に行ったらどういう反応をするのだろうか。死んだ人を悼むのは当然の反応だと思うが、靖国にいるのは一兵卒だけではないのが問題なのだ。行くということは、自分の歴史認識が問われることで、そこまで踏まえての
「行く」発言だったかは謎である。
ロマンチストであることと論理的な人物であることは両立できると思う。人の上に立つからには是非お願いしたい。欧米に留学したからにはそういう論理的思考は仕込まれていると思ったんだけど。

というか、ワールドカップがどうにかなったら責任とってくれんだろうなぁおい!


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