東京の片隅から
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今日は都議選の日だ。 今回は静かな選挙だった。 会社は山手通りに面しているし、自宅も青梅街道や山手通りから近い。なのにあまり選挙カーの声が聞こえなかった。 国政の代理選挙みたいになってしまったせいか、駅前での演説が多かったのかな? でもみんな国政のことばかり言っていて、東京都をどうしたいのかは誰も言ってくれなかった。普段は消去法ででもひとり選ぶのだけど、今回は本当に人がいなくて、迷った。 目の前に都庁舎はある。でも私達の方は向いてなさそうだ。今の知事は国のほうしか向いていないからね。私は彼の事務所前に支持者や運動員が不法駐車したせいで青梅街道が大渋滞になったことを、覚えている。私は彼を信用しない。 都庁が来て地元が便利になったことは、何もない。むしろ、地上げや再開発で住みにくくなった。むしろゴミ処理場が来た方が地元には得だった。
選挙には必ず行くことにしている。例え入れたい人がいなくても、なんとかひとり選ぶ。何かあった時に投票していない人間に意見を述べる資格はないからだ。でも同世代だと行かない人も多い。彼女らは新聞をとっていないので、選挙公報が入らない。結局「選挙なんてあったんだ」ということになる。 投票率を上げたいのなら各家庭に公報を郵送して不投票には罰金くらいしないとダメなんだろうなぁ。
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