東京の片隅から
目次|きのう|あした
私の好きなアーティスト、ライヴで「なにか」をもらえる。 「なにか」が何かは永久にわからないんだと思う。 けど、それがもらって嬉しいものの時もあるし、しんどいものの時もあるけど、それがどういうものでも自分には必要なものだ、というのはわかる。 それをもらえなくなった時は、さみしいけど、距離ができてしまったのだと思う。私も向こうも永久不変なわけではないので、終わりはいつかくるんだろう。 でも、私はいつももらってばっかりで、ちょっと悪い気もする。 ファンレターも書かない、ライヴハウスでフロアにいてもなかなか話し掛けられない、消極的なファンだと思う。 こうしてネットが発達して、他の人の意見も比較的に目に入りやすくなっているけど、それも善し悪しなのかもしれない。 でも、私は君たちが好きだよ、というのは確かだ。それは相手に伝わらなくてもいい。
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