東京の片隅から
目次きのうあした


2001年06月20日(水) 片道

私の好きなアーティスト、ライヴで「なにか」をもらえる。
「なにか」が何かは永久にわからないんだと思う。
けど、それがもらって嬉しいものの時もあるし、しんどいものの時もあるけど、それがどういうものでも自分には必要なものだ、というのはわかる。
それをもらえなくなった時は、さみしいけど、距離ができてしまったのだと思う。私も向こうも永久不変なわけではないので、終わりはいつかくるんだろう。
でも、私はいつももらってばっかりで、ちょっと悪い気もする。
ファンレターも書かない、ライヴハウスでフロアにいてもなかなか話し掛けられない、消極的なファンだと思う。
こうしてネットが発達して、他の人の意見も比較的に目に入りやすくなっているけど、それも善し悪しなのかもしれない。
でも、私は君たちが好きだよ、というのは確かだ。それは相手に伝わらなくてもいい。


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