東京の片隅から
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| 2001年05月30日(水) |
「大人の女」byシカオちゃん |
この日記は「日常/生活」日記にしてあるんだけど、「悩み」日記にした方がいいかもしれない(苦笑)。それほど今回の不調は長い。
やっと「FRAU」のシカオちゃんと最相葉月氏との対談を読んだ。テーマは「大人の女」。 その中でおや?と思うところがあった。 「ありものでぱぱっと料理を作れる」「逆に子供だと思う瞬間は悩みが遠いところ。この歳になると親の介護とか老後とか考えるようになる」
え?ありもので料理って当たり前じゃなかったのか(爆)。あまり味見もしないで料理を作ってしまう(そして失敗する)私にとっては目からウロコ。
もう一つの驚き、親の介護や老後について。逆に言い換えると、途中までは意識していなかったということ。というか、子供時代から意識していた私が変なのか。 うちは、女きょうだい3人。それだけならば良くあるパターンだが、父方だけで、叔母2人(未婚)と叔父1人(バツイチ)がいる。母方で子供がいない人も一組。必然的に、両親と祖母も含めて面倒を誰がどうやってみるか、ということになる。「とりあえずお葬式代だけは溜めて遺言も書いておいてね」とは普段から冗談で言い合っているが、いざとなったら分担して乗り切るしかないんだろうなぁ。でも父親の面倒を見るのは私らしい。残りの2人はいまいちそりがあわず、小さい頃は「私が婿を取って継ぐ」とか言われていた。 まだみんな元気なので切実な問題というレベルではないが、自分の将来設計や超安定指向には大きな影響があると思う。 みんないつから意識するんだろう。
ところで雑誌でわざわざ「大人の女」の特集をやるということは、それだけ大人になりたくない人が多いのか、それともなりたい人が多いのか。今の服の流行とリンクしているような気もするが、「ワンクラス上の大人のお洒落」、「マナー」、「フェロモンを身につける」とか見出しで見ると、理想は不二子ちゃんなんだろうなぁ。
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