東京の片隅から
目次きのうあした


2001年05月09日(水) AUTO REVERSE

COILのアルバムが出た。フライングして昨日買ってきているのだが、昨日は1回通して聴いたきり。
歌詞カードを読みながら聴いている。
「ROPELAND MUSIC」がアマチュア時代集大成(ややおちゃらけ)、「ORANGE & BLUE」がシリアスCOILだとすると、今回の「AUTO REVERSE」は何になるのだろうか。
アナログ盤の裏表、COILの二面性、ポップとダーク、明暗、等々、インタヴューでは言っている。
個人的な感想を言うと二面性ももちろんあるのだけど、「ピンクCOIL」だと思う。もともとある(特にサダ)素質なのだと思うけど、今回わりとてらいもなく出しているような気がする。
なんだか「60 min. 天国」に「FAT MAMA」と同じ匂いを感じるのは私だけだろうか。これはちょっとオフィシャルには書けない。だからといってどういうこともないが。
なんだかこのアルバムには狂気を感じる。聴き慣れればまた違う感想があるかもしれない。

これはカセットテープに落として聴いた方が楽しいな、きっと。


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