夢ちゃんWELCOMEざます!
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| 2011年06月17日(金) |
最悪に悲しいゆめ子。 |
もう学校に行きたくないと ブルーな顔でゆめ子がつぶやいた。
どうしたの?と聞くと 今日、学校であったクラス会での 出来事を話してくれた。
ゆめ子は、班の代表で とある発表をしたのだけれど、 もともと説明下手であるゆめ子は クラス全体に言いたい事を 上手く伝える事が出来なかった。
そうしたら、クラスの中で 「性悪な子」にカテゴライズされる数人が おまえ頭おかしいんじゃねーの的な 口撃を始め、それに 「お調子者」にカテゴライズされる数人が 同調して囃し立て始め ゆめ子が言うには、最終的には全員で わーわー騒ぎ始めたので ゆめ子としては、晒し者になったような 気分になったのだと言う。
状況は想像できる。 全員が全員、ゆめ子をバカにした訳では ないだろうが、 それはツラかっただろうなと思う。
救いは(ゆめ子はそうは感じてなかったが) 担任の先生がいる時間だったので、 その場でスグ、性悪もお調子者も 諭されたこと。そして、先生が ゆめ子ちゃんの言いたいことは分かったし、 とても良い内容だと思ったと 言って下さったらしいこと。
だけど、性悪たちは、クラス会が終わっても 下校する時間まで しつこく口撃を続けてきたらしく、 ま、それも容易に想像できる状況だけど、 ゆめ子はすっかり気落ちして帰ってきた。
で、最初のつぶやきとなる。
気持ちはよく分かる。 そんな目に遭ったら、 行きたくなくなるよなぁ。
でも。 行かなきゃダメなんだよ。
繰り返し言うよ。 ママはいつもあなたの味方だ。 性悪が喰らい付きたくなるような餌を、 自ら奴らに与えない方法を一緒に考えよう。
性悪のひとりは、去年、おととしと ひとりの子を苛め抜いて追い詰め続けた子。 担任もお手上げの邪悪な子。
邪悪に育ってしまった事は 決してその子のせいではないんだけど、 でも、今はそんな事は関係なく、 わが子が次のターゲットにされないために 対策を講じなくてはならない。
色々と話し合っているうちに、 しょげていたゆめ子も前向きになり、 家に帰りつくころには 歌をうたうほどの陽気さを取り戻した。
土日でさらに力をつけて、 月曜からは、またいつも通りに 学校に行かなくちゃね。
夢吉
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