夢ちゃんWELCOMEざます!
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| 2010年05月05日(水) |
GWをどう過ごそうか。 その3 |
日中は何をする訳でもなく それぞれが好きな事をして過ごした。 現実逃避かもしれないし 現実に立ち向かうための充電かもしれない。
ゆめ子には 自分が苦しいと思っている事を とりあえず全て紙に書き出すように言った。 上手くまとめて書かなくてもいい。 書き出しながら、整理していけたら それでいい。
全部書き出せたところで 一緒に整理していくと、 沢山ある苦しいこと、嫌なことも、 元を辿れば3つにまとまった。
次に、この3つの苦しみの元に対して ゆめ子自身はどうしたいのか、 どうなってほしいと思っているのか、 考えを整理させた。
自分の努力次第で なんとか出来る可能性のある事と、 誰かの助けがなければ無理な事の 区別がついたところで 学校の先生に何を相談すべきかを話し合った。
混沌としていた悩みが 輪郭のあるものに変わり、 何に立ち向かえばいいのかが分かってきて、 ゆめ子もようやく少し落ち着いたようにみえる。 まだ泣けてきちゃうみたいだけど、 昨日までの絶望感は無くなったはずだ。
先生に相談するにあたり、 親からは手紙を書くことにした。 ゆめ子にも何か書いてほしいと頼まれた。
手紙の中では、相談内容そのものには触れない。 それはゆめ子が自分の口で先生に伝えないと 伝わらないような気がするから。
私が先生に伝えることは、 相談することになるまでの経緯。
思い起こせば、連休前から様子がおかしかったこと、 連休に入ってからも、悩みに悩んでから やっと親に打ち明けたこと等々。 ゆめ子が軽い気持ちで相談に伺う訳ではないことを 先生には分かってほしい。
多分、ゆめ子が一番望む形にはならないと思う。 私が教師でも、可哀想だけど ゆめ子の一番の望みを叶えることはしないと思うから。
でも、先生に親身に話を聞いて貰えるだけで ゆめ子の気持ちは全然違ってくると思う。 困難に立ち向かっている自分のことを、 現場で見守っていてくれる先生がいるという 安心感や信頼感を持てたならば、 それはもう、ゆめ子にとっては どれだけ大きな力になるかわからない。
小学生になってから ゆめ子の頭を悩ませた事柄は色々あったけれど、 今回みたく、先生の助けをお借りしなきゃ どうにもならないのは初めてだよ。
手紙、上手く書けるかな。 すごく緊張する。
夢吉
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