夢ちゃんWELCOMEざます!
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今日も両親とも仕事で、 ゆめ子は丸1日、夫実家で過ごすことに。
日中は夫母の友人宅を夫母と共に訪問し、 まるで自分の家のようにくつろいできたらしい。 そんなにもくつろげた理由は、 『自分の家のように散らかっていたから』ですと。 けっ。
と、日中は楽しく陽気に過ごしていたらしい ゆめ子だが、 夜、迎えに行き、帰宅して静かに過ごし始めると なにやら様子がおかしくなった。
何かに思いをめぐらせては、ため息をつき、 私に何か面白い話をしてほしいと しつこい程に要求し。
そして寝る段になって ついにめそめそと泣きながら 自分の胸のうちを打ち明け始めた。
学校の事で、ひとつ、 とても大きな重荷になっている事があるという。 聞けば、確かに ゆめ子にはかなり困難な状況になっている。
勇気づけや励ましが一切、功を成さない。 むしろゆめ子をさらに追い詰めている。
最近、なんとなく様子が変だとは思っていたが、 これか、これが原因か・・・と 合点がいったのは良かったけれど、 根本的な解決策が見出せない。
泣き疲れてやっと眠った感じの ゆめ子の顔を見ていて、 親もとても困ってしまった。
どうしたものか。
夢吉
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