夢ちゃんWELCOMEざます!
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金曜日に学校で大おばあちゃんの事を 話したら、仲良しのお友達も 去年、大おばあちゃんとのお別れを 経験していたそうで、 その時のことを色々と聞いてきたらしい。
お蔭で、ゆめ子の中では お葬式に関する理解が進んだみたいで 子どもなりに心構えも出来た様子だった。
逆縁の、無念さに満ち満ちたお葬式だったら ゆめ子を連れて行くのはやめたと思う。
残念さはあるけれど、 大往生で、年に不足はないと思えるお別れだから 故人の思い出を泣き笑いしながら 語れることができたお通夜だったし、 良かったと言うのは変だけど、 あの家の中の空気は、カラダに悪くなかったと思う。
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そうしましょうと ゆめ子を促した訳ではないのだが、 ゆめ子は大おばあちゃんの棺に納める物を 折り紙でいくつか作り、手紙を書いた。
ひいおばあちゃんへ
天国に行っても ゆめ子やゆめ子の家族のことを わすれないでね。 ゆめ子も絶対にわすれないよ。
ゆめ子より
優しかった大おばあちゃん。 絶対に忘れないよ。
夢吉
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