夢ちゃんWELCOMEざます!
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バンドフェスティバルの地区予選、 というのに知り合いが出演するので 見に(聞きに)行って来た。
ジャンルを問わず、 オリジナル曲での挑戦者が多くて 母はかなり楽しめた。
ゆめ子は、と言うと、 知り合いの出番が済んだら あとはもう全く興味なし。
予選会場脇のテーブルや椅子の数々が 樹齢3桁年の木で作られたものであることに 気づいてからは、 もうずっと、必死に年輪を数えていた。
輪切りの机の年輪は、端から中心までを 数えればいいと自分で解ったみたいだが、 縦切りになっていた長椅子のは 端から端まで数えてしまったみたいで。
表示の樹齢より数が多い!と すごい発見をした人みたいな顔で訴えてきたので とりあえず、えーーーーーー!!! っと、驚いて見せてから、 それ縦切りだよ、とスコンと落としておいた。
なーんだ、とえらくガッカリした顔で また数え始めたゆめ子。 1から数えなくても、 2で割ればいいってことは、 割り算を習ったら教えてあげよう。
夢吉
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