夢ちゃんWELCOMEざます!
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ゆめ子と出かけた先で風船を貰った。
私が預かって持ちながら 地下鉄のプラットホームを歩いてたんだけど、 ふとした瞬間にふわっと手から 風船が離れてしまって あっと言う間に線路の上に落ちてしまった。
あちゃ!と、思うと同時に ゆめ子の泣き声が聞こえてヤバっ!!!となった。
<安全拾い棒(って私の地元の電鉄会社は 言っていたけれど)>を 実際に使うところを初めてみたよ。
駅員さんがスグに気づいてくれて、 たかが風船、されど風船なので非常に有り難かった。 電車の本数がまばらになっている時間帯だったのも ラッキーだった。
怖かったなぁ。 ゆめ子がひとりでいて、自分で落としていたら 後先を考えずに線路に飛び降りてたかもしれない。 そのくらい、風船には執着してるから。
1年生の時に、帽子が風に飛ばされて 車道に落ちたときがあった。 朝、一緒に歩いている時だったから とっさに拾いに行こうとするのを阻止して、 こういう場合は諦めても良いことをコンコンと話した。 物は後でまた貰うことや買うことができる。 命はそうはいかない。
まだ、1人で電車に乗ることは無いけれど、 手をつながずに歩いていることはある。 線路に何か落ちた時は駅員さんが拾ってくれるんだ、 駅員さんにお願いしたらいいんだってことを、 実際にゆめ子に見てもらえたのが すごく良かったなと後で思った。
子どもは何でもとっさにやっちゃうから。 いや〜、怖い。怖かったよ。
夢吉
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