ゆえの日記
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2006年02月15日(水) 常野物語

光の帝国〜常野物語〜


本好きの間では、必ず語られる恩田陸さんの本です。
ええ・・・
メジャーものは何故か避けてしまう気質の私は、避けてました。
が、そこまで言うなら読んでやろうじゃないか!!!
っと・・・
まあ、アレです。

高校時代の友人達は何故、揃いも揃って、本の虫なんだ・・・(遠い目)


今回も、例にもれず。
「ああ?読んでないの?」(読んでて当然よね発言)
あいつ等、読みすぎ。知りすぎ。


まあ、いいや・・・

んで、読んでやらぁ〜!!!





御堂筋で号泣。


・・・・・ですよ。奥さん!ちょいと!!(笑)

あれは、すごいよ!
なんつーか、文が凄い。
別に泣かそうとか、そう言うのじゃないけど、切ない。
ごっつい切ないねん。ツル先生が・・・ねぇ・・・。
書いてる情景はほのぼの場面を書いてるのに、もう、たまらんくらい切ない。

独特の世界観が、よしもとばななに似てるかも。

よしもとばななは独特だと思う。
あれはきっと真似できないし、他の作家と違う。
それと似てる。
種類は違うけど、一種、異世界なので、どっぷり浸かる。

淡々と語る文が切なさ満開で、だーだー泣いたさ。。。。御堂筋。


ゆえ