ゆえの日記
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| 2001年01月19日(金) |
どりーみんぐあごーごー |
この間、図書館で居眠りぶっこいてて、姫に起してもらって第一声。 「あ〜、さっきピザ落として、客にどうやって謝ろうか考えてた。」 ・・・・? は?
寝ぼけてました。
それを ひとつも突っ込まずに聞いてくれた姫よ、有難う。
私ってよく寝ぼけるからな〜・・・ちっさい時から寝ぼけまくり。 小学生の時 「夢が無くなっちゃうの!!!!」 深夜にムクッと起きて泣き叫んだ。 自分の夢の中で、すんごく綺麗な物体が遠ざかっていくイメージだったのよね。 その時の母も 「そうか、それは大変。大丈夫?取り戻せる?」 ってな感じに私に合わせてくれた。(良い母上やで)
最近では、夢の中で凄く仲の良いお爺さんがいて、その人が亡くなる夢を見た。 起きてみると布団が涙でビショビショなんだけど、起きてからも夢を引きずったままで泣き続けた。多分15分くらいマジで大泣き。(しゃっくりで息がしにくかった) おじいちゃんが死んじゃった・・・・・・・・・ ・・・・・・・・(15分経過) ようやく何で泣いてるのか疑問を持ち始めた。 そんで夢だったんだと気が付いた。
ゆえ

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