敷居の僕の外食日記
ありあどね



 北京ヴァイオリン

ぼろ泣きでしたよ。
何で、ヴァイオリンをやってなかったかな。
と、
思ってしまう、
わかりやすい僕。
ラストシーンは涙が止まりませんでした。

チェンカイコーは今、
生まれたなって感じです。

2003年06月16日(月)
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