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BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
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「中村玉緒のデイナーショー」にいってきた。
なぜそんな恐ろしいとこ行くことになったかというと、 親父がなんか仕事の関係で余ったのを4枚ほどゲトーしてきたものらしい
メーカー希望小売価格一枚18000円の券。 いくらがメシ代、いくらがショバ代、そしていくらが玉緒代なのかとても気になるところ。
ガッコの授業終わって颯爽と1時間かけて行った事もない駅へ、 会場へいくと案内人につれられてホールへ入ったが・・・ 皆、背広・着物・その他正装。 ウィンドブレーカーの男一匹はやや痛ぁ〜ん
◆触
まあともかく、メシが運ばれてきたので食います。 「バイキング系」の食欲マンセー方式を勝手に想像して昼飯抜いてたら 実は徐々に運んでくる「コース系」だったらしい。
初めに運ばれてきたのは、5×5c�屬�らいのゼラチンに小さな肉やら野菜やらがはいってて ソレにウグイスのフンみたいのがかかった物体。
「サーモンと帆立貝のマーブル仕立て フレッシュハーブのグリーンソース」・・・だそうだ。
料理紹介番組とか見てて毎回思うんだが、世の中には固有名詞というものがもう少し流通してていいと思う。
ラーメンを、 「豚肉とモヤシとメンマと麺の中華風味 職人仕込みの醤油ソース」 と言って売る飲食店なんて絶対無いだろうから。
で、その一品で俺の昼飯代2回分くらいはカヴァーしそうな値段っぽいゼラチン的物体を、食ってみる。
「ズル、ズル(ふたくち」
「まあ・・・見た目ほどはマズくないね」
◆テーブルマナぁ
ふと横で兄貴が悶えてる。
「お前フォークとナイフ逆」
「つーかナイフで食うな」
「あとフォークの背中に食い物乗っけろ」
「顔、テーブルの上出さないでフォークとナイフを空中旅させて口まで持ってくるんだ」
「なんでこんな貧相なインターフェイスでそんな無意味に高度なことをせねばいかんの?!」
「その方がカッコいいことになってるから」
・・・結果。
カニスープは汁が垂れまくり、ナプキンをしたたか斑模様にし、 ロースト牛肉はナプキンに2度落下して転げまわった。
この、始終「フォークの背中にモノを乗せて数十センチ安定させて口まで運ぶ」という行為に、 「手の甲にパチンコ玉を乗せて1m運ぶ級の難易度」を俺は感じた
多分、あまりカッコいくない
*追記しておくが、俺の「牛フィレのローストアンディブのソテーピスタチオ風味 コリントレーズン入りマデラソース」だけ、 レーズンが入ってなかった。 厨房の攻撃か?
食い物を倒すと、ワインの白いのと赤いのとシャンペンが残ってたで全部一気に飲んだ。 そしたら兄貴が係を呼んでビールを持ってこさせてた。 どうも、微妙に空間のアフォー度が上がってるような? ただ、ワイングラスをコスって「フォ〜〜〜ン」と共鳴させる技は、さすがに危険なのでしまっておいた。
メシが・・・足らん! 明らかに食い物の質量より、ワインとビールの質量が勝る状況でいたら、ついにボスが登場した。
◆玉緒がキタ
「・・ええ。そんなワケでその時はほんま、さんまさんとは 寝るとき意外ず〜〜〜っと一緒だったんですわ ぐぇっへっへっへ」
生玉緒がいた
「ぐぇっへっへっへ」
「ぐぇっへっへっへ」
「ぐぇっへっへっへ」
うん。多分影武者じゃないだろう。
そのまま1時間ほど「扇は親族だッ」とか 「今度の大河ドラマで意地悪ババア役でハァハァしちゃうぞッ」とか 「スマスマでピザを食ッた(3月放送予定」などの話を 聞いて無事終了しましたとさ
・・・。
でも・・・でもな!
ロビーで3000円でサイン色紙売んな
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