バーバラの日記
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今日朝何時も乗る線の汽車がだいぶ遅れていたらしい それを知らない私は、 着いた時にまだ時間が少しだけあったのに 急いで乗ろうと走る人達につられて・・・ ついつい・・開いてるスペースを探して乗ってしまった そういう時には、アナウンスがよく聞こえない・・・ そのアナウンスがよく聞こえた時には・・・・ ドアが閉まってしまった・・・ 「この電車は、遅れております。」 「ふむふむ・・・え?」 そして動き出した車内で 「・・・・快速の・・・行き」 「ええええええええ・・快速」 そう言えば・・2つ前に快速があったような・・・ 気がつくと私が降りる駅は・・目の前を通りすぎてしまいました。 その・・・悲しかった事悲しかった事 そして次の駅までが長く感じられた事・・ 折り返そうかと思ったけど・・短気な私には待てなくて 改札で事情を言って追加料金を払って タクシーで仕事場まで行きました。 ふ〜〜1650円の出費給料前に・・・・ 降りたい駅を通過するのがこんなに悲しいなんて 朝の忙しい時間じゃないならまだいんだけど もっと余裕をもって出ればいんだけど・・・・・ ああでもギリギリ間に合ってよかったです!! でも・・折り返すのとどちらが速かったのかは謎ですけど・・
バーバラ

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