そうだ、ディフェンダーは流れないのだった - 2013年10月26日(土) 本公演じゃないもんね。ついうっかりそのつもりで座ってたのでびっくりした。 いのうえシェイクスピア『鉈切り丸』(マチネ) at オリックス劇場 とは言え、いのうえさん本気出したなー。 数多ある"リチャード三世モノ"(へ?)の、ある種の到達点だな。 久しぶりに客席で呆けた。お腹にどすんと来た。 森田君はIZOで観た時に喉がダメだった記憶があるので、割と不安材料だったんだけど、今回は良かった。成長ですなぁ。 ワタシの中でのハードルが下がりきってただけかも知れんが(笑)。 脇は、文句無し。 秋山さん、いっけいさんは期待通り。今回は、いっけいさんが作中唯一の"良心"と言うか、まともに感情移入できた。そこをよりどころにしながら観れたのも良かった。 千葉さん、あれだけだと勿体ないねー。宮地さんも。つか宮地さんがこぐれパート(爆)。 若村さんがあんなにドスの効いた芝居をする人だとは知らなかった。すげぇ。 すげぇと言えば麻美れいさん。コワ!!(笑)建礼門院ゆかりのお寺に慌ててお参りに行きたくなるレベル。 …どんなレベルだ(笑)。いや、それぐらい怖かったのす。 てか人外だから、登場と共にスモークが半端ない。席的に丁度煙くてほんと困った。げほげほ。 あの中で声張って芝居するんだもん、役者ってほんと凄いね…。 生さんはもうね、今更言うまでもないんですけども。巧い。 三兄弟の中でのキャラとかバランスとか、頼朝の立場とかプレッシャーとか、いろいろ踏まえた上でのあのおちゃらけ設定だと受け取った。 あの妻ですし(笑)。 キャストが豪華過ぎるせいか、1回で充分、満腹でした。これはむしろいい意味で。 ...
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