コーコープレイ。 - 2013年04月25日(木) 今日は母親を連れて、結果的に美術展ハシゴ。 正直年々めんどくさくなってるんだけどね。親連れて出かけるの。 だってもう、自分が行きたいクセに、全部こっちに丸投げなんだもの。 そんな甘えてたらますます老化するよ?ご飯とかでも、すぐ「何でもいい(=任せる)」とか言うのも、実は相当イライラしている。 「ゴッホ展 空白のパリを追う」 at 京都市美術館 母が大好きなのフィンセント。ま、ワタシとて嫌いではないけども。 特に今展は、パリにいた時期をメインにしてるから、狂ってからの後期作品はほとんどなし。 でも、彼の生い立ちとか弟テオとの関係性とか作風の変化とか、かなり細かい所まで解説も詳しくて、ゴッホという人物について、とっても勉強になった。 習作もたくさん来てて、売れる為に(本意かどうかは別として)すっごく練習してたんだなぁと。 特にあの独特の色合いは、毛糸玉を混ぜてインスピレーションを得てたとか。なるほど!すげぇな! 館内のポスターを見て、今やってるやん!じゃあ行こう!って事でそのままハシゴ。 「生誕130年 ユトリロ展」 at 京都高島屋グランドホール 画風的にはこの人の方が好き。風景画大好きだし。 と、ずっと思ってたけど、これだけの点数が集まってると、この人の狂気が改めて浮き彫りになって、微妙な気持ち…。 これだけ偏執的に同じ街や建物ばっかし描いてるって事は、やっぱりアレよね…。1枚や2枚観てても気付かん部分だ。 イメージでは、「モンマルトルの冬」なんだけど、年中ずーーーーっとガン見してたんだなというのがようく解りました。 絶筆だけいきなりほわーんとした線で、見てて心がざわざわした。 アル中なのに、絵筆持つと震えが止まったっていうから、天命で描いてたんだなーと。 だから、最期にふわふわしてるのって、魂抜けちゃった後みたいな感じがして。 つか、母は耳切り落とし、娘はアル中。そんな画家ばっか好きって。 血は争えないのか…(苦笑)。 ...
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