生きてるし死んでるし - 2011年09月18日(日) 『現代能楽集 奇ッ怪其の弐』 at 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール 中ホールの2階に初めて上がったんだけど、すげぇな(笑)。 クラシックメインのホールだからなのか、椅子から壁から全部木なの。最前列前の柵も、木製の格子?みたいなのになってるし。 その代わり(?)、通路の正面の手すりが少し高くなっていて、ワタシの席からだと割とそれが邪魔だった(苦笑)。 そして、椅子のクッションが固すぎて、最初は楽なんだけど長時間だとしんどい。 しかも椅子本体が木製なので、身動きする人がいるとギシギシうるさい。通路挟んで向こうにいたおやじ、お前だよ。 その人は、拍手すらしてなかったので、途中で帰ってくれた方がよっぽど良かったと思う。 連れが奥さんみたいだったけど、気にならないのかなー。 …あ。こゆ事をこぞってアンケに書いてくれば良かったのか? 足音が響かないようになのか、通路の階段に麻布みたいなのが敷いてあるのは良いね。滑り止めにもなるしね。 あそこの2階、結構な傾斜だったからねー。 で、芝居(笑)。 思ったほどホラーではなく、スタイリッシュに面白かった。 ヒトツ間違うと華麗にこんがらがるような内容と演出なのに、客も着いてってた(ように思う)。 結局全員死んでたの?ってハテナが残っちゃったんだけどね。 出てる人全員達者だから、安心して観ていられたよ。成志さんの存在感によって、時折緩急がついて良かった。 1時間40分集中しっぱなし、って客的には結構しんどいですからね。 いろんな人がいろんな役を演じる回想…と見せかけて、途中からその本人だったりとか、集中して観てないとわからなくなりそうだもん。 実際、混乱してたっぽい人もいたし。終演後、そばを歩いてた人はそうだった(笑)。 そゆ意味でも、この上演時間がギリなんだろうなぁ。一気に見せちゃうにはね。 しかしある意味豪華なキャストだよなぁ…。 こゆ演目をもっと観たいよ。化学反応起こってたもん。 ...
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