これが若さか… - 2011年08月10日(水) 今日はとにかく定時ダッシュ!!何が何でも帰る!!と思ってたのに叶わず…。まぁ一応間に合いますけども…。 劇団☆新感線2011年夏興行・いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人』 at 梅田芸術劇場メインホール くだんの配券ミスの余波で、通路前の筈だったのが通路後ろの席になってた。まぁ今回は通路芝居皆無だから別に実害はないけど。 概ね楽しめた。 話の導入部とか割とガラっと変えて来てたので、もっと全く違う話ぐらいに仕上がってるのかと思ってたら、 どんどん擦り寄ってって二幕とか割とすっかりそのまま踏襲されてるセリフとかも多くて。 浸れるんだけど、その一瞬後に「あ、違う…」って引き戻されちゃったりとか。もうコレはオレ自身の髑髏への思い入れの域なので、 ワカキャストには申し訳なく思う部分もあるのだけれどね。 それでも、どうしても泣いてしまうカンパチの最期とか、兄サとか、 髑髏自体を初見の人が多いと思うんだけど、兄サの稲刈り剣で拍手が起こってほっこり。 …に対して、捨がなー。予想はしてたけどなー。どうしてもなー。 100人斬れてた!?ほんとに!?今ので!?ぐらいの(笑)。 しかも、まさかの兵庫が研ぐパターン!びっくり!! そして、「捨之介百人斬り」の筈が、うっかり兵庫の見せ場になっとる(笑)。んでまたつい兵庫を見ちゃう(笑)。 百人斬りで捨てに目が行かないって…どうなんだそれ…。マズくないか? 沙霧と捨の二人だけの場面がどうも退屈っつか冗長っつか…。 これからクライマックスに向かうトコなのに、テンポがガクっと落ちちゃうんだよね…。残念、としか。 や、頑張ってるのはすごく伝わって来るんだけど、如何せん捨が必死過ぎて。捨は必死じゃいけないんだよう。 内心はわかんないけど、ハタに必死が漏れちゃダメだと思うんだよ…。 また、天魔王と蘭が達者と言うか、"ワカドクロの"天魔と蘭を既にある程度作り上げてるんだよね。だから、まだまだブレブレな捨が 悪目立ち、みたいな。 捨は伸びしろだけはあると思うので(それも取り得のひとつ)、今後化ける可能性も大きいけどもね。 あとは、兵庫があまりにもじゅんさんリスぺクト!完コピ!で、それはそれで好感。でも彼はもっとできる子だと思うの(笑)。 楽しかったし、泣けたし、これはこれで、うん。満足。 それは、あらゆる意味での「満足」なので、コレでいいやって思っちゃった。1回観たら充分だなやっぱし。 今後の成長っぷりは、いろんな方の感想を聞かせていただければ結構です(笑)。 最後にもいっこビックリしたこと。 天魔にクスリ盛られた捨の芝居が、まるっきり"治療中のアレックス坊や"まんまだったよ…。 何かもう、それで醒めたと言ってもいいかも知れん(笑)。 ...
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