途中下車不可 - 2011年05月07日(土) 『欲望という名の電車』 at シアター・ドラマシティ 一度は観たい、観なきゃと思ってきた作品なんだけど。 それこそいろんな人が演出しているのだけど、今回は松尾ちゃんが。 「秋山菜津子のブランチヴァージンは俺がいただく!」の煽り文句でお馴染みの。 だったら観ない訳には行かないでしょ、アタシの『欲望』ヴァージン捧げちゃうよ、と独りで観に行ったのす。 そしたら、すんごい良い席でしたん。どうにもチケ運の無駄遣い感は否めないけども。 東京ではパルコで上演されたので、そのサイズの静かな(役によってはほんとひそひそ喋る)芝居だから、やっぱし近くで観れて正解だったとは思った。 やっぱり面白かったー。 勝手なイメージで、奔放な姉に旦那を寝取られる妹、的なストーリーを想像してたら、さすがにそんな陳腐なモノではなかった(笑)。 壊れた姉を、悪意なくどんどん悪化させて行く妹とその夫が軸になってた。 秋山さん(ブランチ=姉)は、予想以上にヤバかった(笑)。 ワタシは、出て来る人全員に感情移入できなかったんだけど、皆上手いから、イライラしつつもつい観ちゃう、みたいな感じ。 もしかしたら、ある種の女性には、ブランチの生き方は痛々しく感じるのやも、とは思ったけど、ワタシにとっては完全に他人事でした。 ほんとに悪意じゃないなら、ステラ(鈴木砂羽さん=妹)がいちばん怖い気もするけどね。 ...
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