☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

展覧はしご。 - 2010年08月04日(水)

今日はお休みなので、母と前々から約束していた美術館巡り。
こんだけ暑いと、入場までにあんまし列ばないで済むといいなぁ…。

『ボストン美術館展−西洋絵画の巨匠たち−』 at 京都市美術館

タウン紙で招待券当たったのだ♪ラッキ。
10時までに着いたら、待ち時間0分だったー。モギリ待ちも含めてもほぼ待ち時間無し。良かったー。
まぁ、中に入ってしまえば、空いてはなかったけどな…。

いつもの事ながら、ババァの知ったか炸裂しててイラつく。
画なんか全く見ずに、ずーーーっと近所の噂話ばっかししてるババァもイラつく。見ないなら列から外れろよ。邪魔だし。うるさいし。観るなら黙れ。

ちなみに母とワタシは、それぞれ好き勝手に自分のペースで鑑賞するので、展示室を並んで歩く事は皆無。
独りで観てるので、当然私語もありません。

やっぱしいつもの事ながら、人物画よりも風景画が断然好き。静物画も好き。人物なら、宗教画の方がむしろ好きかなー。
クールベ、モネのセーヌ川の風景の画、シスレーも好きなのが有ったなー。
あと、静物画では、マティスの花瓶の花の画が好きだった。何か可愛いんだよねぇ。

ワタシの大好きなコローは「花輪を編む娘」が来てた。初見。
…んー。あの人の人物画だったら、やっぱし「コローのモナリザ」(通称)がいいなぁ。

ミュージアムショップでびっくり。
シュウウエムラとコラボしたりしてんのね。意外と高いのに意外と売れてた(笑)。


出て来たらやっぱし少し行列が伸びてた。平日なのにねぇ。

サクっとタクって京都駅まで戻る。ウロウロするのも暑いし、ポルタで適当にお昼済ませて、次ー。


『画業15周年記念 片岡鶴太郎展』 at 美術館「えき」KYOTO

こちらは母のたっての希望で。梅田で金券ショップ当たったら前売売ってたのでね。

…や。上手いっすよ。上手いと思うし、決して嫌いな画風ではないんだけど。
けど、やっぱしどうにも評価に下駄履かされてる気がするんだよねぇ…。
なーんか、「褒めないとセンスない」って空気じゃね?

とは言え、「墨牡丹」とか「夜桜」とかはとっても良かった。
「自分の好きな物しか描かない」と言う事らしいけど、なかなかにとっちらかってました(笑)。寿司ネタとか。
あと、みつを的な事をするよりも、画だけの方が断然素敵。イチローの小学生の頃?の作文とか引用してるのは何なんだろう。


疲れたのでグランビアのロビーラウンジでお茶してみた。つい抹茶オレとか飲んじゃったけど、此処の紅茶はロンネフェルトだと後で気付いた。しょんぼり。飲めば良かった…。ロンネフェルトのアイリッシュモルト(と言う名前の茶葉)超旨い。

そして母曰く。
「あー楽しかった!楽しい事が終わってしまった…。アンタと出かけるのがいちばん楽しい!」

…んー…。あ。ありがと…。
つーか。そんな風に思われると、すっげぇめんどくさい…。まぁワタシ的には家族サービス的な意識で出かけてるし、いいんだけどさ。
ウチの父親も全然友達とかいないし(いちばんの仲良しさんはとうに亡くなったんだって)、この両親に育てられたアタシが、よくまぁこんだけ人生エンジョイ(爆笑)してるよなー。
思わず遠い目になるの巻。


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