何なら全部持って帰りたい - 2010年05月06日(木) 今日は、母と約束していたお出かけなりー。 没後400年特別展覧会『長谷川等伯』 at 京都国立博物館 国博って天井低いし割と狭いから、入ってからも人が多くてストレスなのは世の常。(当たり前だけど)照明も暗いし何か疲れた。 有名なフワフワのお猿さんの画「枯木猿候図」はやっぱし可愛い。いろんなパターンが有る事を初めて知った。 "スーパー絵師"だの"狩野派の最大のライバル"だの、キャッチフレーズがやたら煽り過ぎ。何だコレ。代理店の仕業か?(笑) そしてやはりワタシは、金碧画よりも仏画や水墨画の方が好きだなと思いました。 でも唯一、色つきでも涅槃図は凄かったー。 あんなに凄いのに、あんまし人がいなくてじっくり観れた。かぶりつきで堪能。 展示室の天井低いから、真ん中でたるませて展示してあるのがちょっと悲しかった。だって、構図的にちょうどお釈迦様の所がたるーんってなってて残念過ぎる。コレは、今度お寺で公開される機会が有ったら絶対観に行こ。 ランチは、お隣のハイアットで。 親と出かけるとこゆ時楽チン(体力的にも、金銭的にも/笑)。平日はコースでなかなかお得。 お腹いっぱいになった所で、次は三十三間堂。何年ぶりかな。 二十八部衆かっちょいーなー。毎回フルメンバーのお名前を覚えたいのに覚えきれん…。500円のガイドブック買えば良かったかなー。(すっかり公演パンフ買う感覚) 頭痛封じのお守りを授かりました。お願いしますほんと。 最後は、すぐ近くの養源院へ。 おばあちゃん3人ぐらいで回してて、何だかバタバタ。でもまぁ、お目当ての俵屋宗達「白像図」観れたし、血天井も拝めたので満足。拝観券の代わり?が白像図のポストカードだったし。 血天井って京都でよく聞くけど、何で天井に血?そんなに飛んだの?? って思ってたけど違うんだね。虐殺が有った場所の床を、弔う為に寺院の天井に移設したってコトなんだって。踏んだらダメだから、天井。なるほど。 うぐいす張りも面白かった。ほんとに、静かに歩こうとすればする程キィキィ言うのね! しっかし此処は、豊臣〜徳川の菩提寺だけ有って、どうにも血生臭い。ほんとに臭う訳じゃないけど、何だか空気が血生臭い。やっぱしいろいろ染みこんでるんだろうなぁ…。 帰りに甘春堂に寄って、みそあんの柏餅を買いました。 ...
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