ボロは着てても心は日生劇場 - 2009年05月06日(水) とか言われると、かの乞食ミュージカルを思い出すのはワタシだけですか。 ワタシだけですね。 いのうえ歌舞伎・壊(Punk)『蜉蝣峠』 at 梅田芸術劇場メインホール(ソワレ) 前楽。にしてようやく1階に降りられました。Tちゃんありがとう。 さすがに前回より見やすいー。近いー。 アレやコレや(笑)も近くで観れたので満足。 けど、梅芸の椅子だけはほんとに酷いので、しんどくってたまらん。足腰ガクガクになるよう。 内容はねぇ。やっぱし、ようわからん(苦笑)。 面白かったし、決して嫌いでも苦手でもないんだけども、さほど好きでもない(笑)。 Yねぇの意見「肩入れ出来るキャラがいない」は大きいかもなー。 それぞれ全員がいちいち「何したいのかようわからん」では、新感線的カタルシスは味わえないのだよね。 とは言え、「親の敵と知らずに惚れちゃった自分」とか、「己の出自を一切忘れた(忘れたかったような過去が有る)自分」とか「それを悪意ある人に思い出させられた自分」とか、「男とか女とかもうわかんなくなっちゃった自分と貴方」とか、「恨みの力でしか生きていけなくなった自分」とか。 そんな極限だし。やってる事も言ってる事も意味不明っつか支離滅裂になるもんかもなーとか。そゆ部分でのリアル、なのかも知れんな、と思ったり。 あとは、「じゅんさんにはコレをやらせたかったんだろうなー」とか、小学生並の下ネタとか母親大好きとか、結局くんくっぽさ全開だなぁと。 マンリブの座組なら、皆キャラ濃くても活きるけど、新感線みたいな大所帯でそれをやると、ちょっと散漫にはなっちゃうんだよね。 ...
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