☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

オレのルーツ - 2008年11月15日(土)

久々に母親と小旅行。とは言え、今回も家事都合。
先日の祖母ちゃんの一周忌、健康上の理由で欠席だった親戚がいてね。改めて御挨拶がてら、曾祖父(亡くなった祖母ちゃんの父親)の生家も近いって事で、この機会にオレも行ってみようと言うことで。

日本地図で言うとお隣の県なんだけど、沿線で言うと全然違って遠いので、ワタシは一回も行った事が無いのす。
とは言え、朝から焼肉臭い某駅よりK鉄特急(笑)で30分ばかし。鈍行に乗り換えて一駅バック。まずは親戚のお家へ、

駅から徒歩10分圏内とは言え、まぁ一言で言うと「田舎」っす。想定内ですが。
これまた想定内で立派なお家。

おじいちゃん(亡くなった祖母の従弟)が軽く恍惚の人になっていて、オレ一人ハラハラ。
でも完全に彼岸に行ってる訳じゃないので、まともに会話してると思った次の瞬間、言う事が破綻してどうしようかと思うのな。
ウチの祖母ちゃんはぼんやりして来てたけど会話は最後までちゃんと成立してたので、余りこゆご老人に免疫ないのよオレ。

挙句、孫が「僕の身代わり」っつって置いてったらしいダッフィのぬいぐるみを、「アンタ(=オレ)これ持って帰ったらエエがな!」っつって紙袋に入れ出したり。どうしたらいいんだ。
ウチの母親はあー見えて(?)何だか鈍感な人なので、家に帰ってからも父親に「おっちゃんちょっと弱ってはるけどボケてなかった」とか言ってて愕然とした。
いやいやいやいや!!どこに目ぇ付けてんだ。

時間も無いし、お気遣い無く…って事で早々にお暇。
そこんちの息子さん(とは言っても50歳ぐらい?)の車に乗せて貰って、周辺散策+いよいよ曾爺ちゃん(当然ワタシは会った事ない)の生家へ。

20分ばかし走ったトコで、えっらい急斜面のほっそい道沿いに建つふるーいお家に到着。
今は誰も暮らしてない(庭はキレイだったから、ちょくちょく帰ってるみたいだが)ので、外からじとーっと見る(笑)。年長者は懐かしそうだったけどさ。

斜面を戻って平らなトコまで来ると、途中に石舞台。
せっかくだから中まで入ろう〜。

…デカイ石でした。

まぁね。そりゃあね。
北大阪に住んでると奈良ってあんまし行かないし、ましてや修学旅行とかでも行く訳じゃないからさ、奈良の所謂史跡とか、ほとんど行った事が無いのですよ。

しっかし奈良は車が多いっつか車が無いとどうにもならない上に、古い町だから道路が狭い。挙句一応碁盤だったりして信号がやたら多い。大阪市内を車で動くよりも時間かかったと思う。

で、ばびゅーんと再び戻って橿原神宮前で降ろしてもらった。
やーほんと助かりました。ありがとう。大阪来る時は寄ってねー。

駅前のこぎれいなホテルのレストランでランチを済ませ、改めて橿原神宮参拝。
絶賛七五三中でした。ちっちゃい男の子の羽織袴はかっちょいいな。大人で紋付似合ってる素人に出会った事が無いんだけど、やっぱ体型のせいかね?
などと考えつつ玉砂利を踏みしめて歩いていたら、前方に何やら青と赤のゆるキャラ的なモノが…!

近づいてようく見たら、八咫烏(やたがらす)だった。
取って付けたような足がもう1本有って笑った。
て言うか正体が判った時点で「ゆるキャラ」では無くなったので興味も失せた(笑)。
八咫烏守りとか、予想通りサッカーのお守りとか有った。商魂…。
そして此処で(今更ながら)ご朱印デビュウのオレ。

そのまま駅前から周遊バスに乗り、次は飛鳥寺(飛鳥大仏が有る、日本最古と言われているお寺)。
何かもうさっきにも増しての田舎って言うか、畑の真ん中に突然お寺。面白いけど何だかクラクラした。飛鳥大仏には立派な白菜が供えられてた。
蘇我入鹿の首塚が裏手に有るって言うから(ほんとに埋まってる訳じゃなくて、斬られた首がそこまで飛んだと言う伝説の場所らしい)見に行ったら、すぐそばに立派な白菜が植わってた。ここにも白菜。のどかだ…。首塚なのに。恐るべし奈良。
と思いつつ此処では飛鳥寺キティを思わず購入。やっぱし商魂…。

夕刻になるとバスの本数が減るので、ここで諦めて飛鳥駅までは車窓で我慢。ほんとは亀石見たかったけどね。まぁ石だし。

飛鳥駅では単線2両の特急(!)などを見てにやにやしたりしつつ、うとうとしてたらもう鶴橋。大阪に入った途端に消費者金融と居酒屋のネオンばっかしになるな(笑)。つか朝にも増して焼肉臭。あーお腹すいたー。


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