休日の過ごし方その9 - 2006年08月18日(金) お休みも佳境に入って来た所で、一気に東京へ飛ぶですよ。 帰って来たらすぐ仕事だと思うと何げに気が重いけども、しばし忘れるのだ。刹那主義上等。 お昼過ぎにTちゃんと地元で集合、その足で京都へ出て新幹線で。 何げにTちゃんと上京するのは久しぶりだったりしますな。何げに。っつーかこの状況、恐ろしく祭り感溢れていてもおかしくないんだが。普通に冷静ですわ。ま、祭りは取っとくよ。(いつに?) 品川で降りて、宿に寄ってから渋谷へ。東京も結構暑いのな。 ちょっと久々のMと合流後、終演後じゃ電車の時刻が気になるよね、って事で、始まる前に軽く腹ごしらえ。何だかバタバタで申し訳無し。 PARCO presents 『噂の男』 at パルコ劇場 例によって、細かい感想などなどはあちら(ブログにしてみました)に書きますよ。いちお、今はまだネタバレも避ける方向で。 一言で言えば、やっぱし「いやーな話」になるのだろうね。 けど、ワタシは決して嫌いでは無かったよ。 後味が悪くない…事も無いな(笑)。後味相当悪い。悪いけど、何だろうね、あそこまで狂ってると、むしろ清々しささえ感じる?違うか。 あ、わかった。湿っぽく無いのか。カラっとしてる。舞台上で展開されてるいやーな世界は、物凄く湿っぽい人間関係を引きずってるんだけど、登場人物の感情が観客の心に届くまでに、もう何か一回りしちゃってると言うか。突き抜けちゃってる。物凄い酷い事をやってるのに、誰一人として罪悪感が微塵も感じられないっつか。そこも狂気なのだろうなと思いながら、でも観ながら決して誰かに共感している訳でも無くて。共感する余地すら与えて貰えなくて。でも何故かどんどん引き込まれてゆくばかり。 凄いな。役者の力量は勿論凄いし、生理的にこゆの受け付けない人もいるのは解ってるけど、でも観る価値は有るよ。 終演後、やっぱしあんまし時間が無かったので、結局お茶すらしないで解散。せめてタクれる距離だったら、落ち着いて話せるのにね。勝手な事言ってるのは解ってます(笑)。 ...
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