かも、知れません… - 2006年02月01日(水) ムットーニミュージアム at うめだ阪急イベントホール「ミューズ」 実はあんましよく知らない(笑)のだが、Hちゃんぐが大絶賛しておるのでかなり気になっていたの。自動人形師ムットーニ氏(=武藤さん)。この度、大阪に根こそぎ仕掛け達を持参してくれたらしい。職場の人が「誰でもピカソ」を観て気に入ったと言ってたので、二人して初日から参上。 とは言っても、連れは仕事が残っていたので現地集合にして、独りで先に入って18時の上演会を待つ事に。 まず目に留まったのは「記憶の小部屋」。20分計の針が0分を指すと始まる、幻想的な世界。此処のは正しく「からくり」?小さいテレビサイズぐらいのマッチ箱の中に、それぞれお部屋がこしらえて有る造り。タイマーでスイッチが入ると、この部屋の奥にまた違う世界が広がっていたり、居ない筈の何かが見えたり。ムットーニさんの語りと一緒に聞いていると、所謂夢オチ?ぽい。けど、そゆの好き。 特に「猫町」と「コーヒーブレイク」がお気に入り。ま、真正面から見れたから、って言う噂も有るが(笑)。 全部が、タイマーで自動的に始まるようになってるので、灯りが点った所に慌てて見に行く、と言うような鑑賞の仕方。ウロウロしてると、「上演会まもなくー」のアナウンスが有ったので移動。 今回の上演会、まずは「広場」。 此処は、音楽系の大作が集められてる。キャバレー、ビッグバンド、大都会、摩天楼。"アメリカ"な感じ。だからかなあ、そこまで浸り切れず(笑)。ムットーニさんの口上も素敵だけれど、此処に有る作品群は、「(口上が)無いなら無いで素敵」な方向かと。歌モノ(?)だからね。 会場を移して、次は「テアトルムットーニ」。とうとうムットーニさんが自ら作品の中に入っちゃった。タロットをテーマにした、またまた幻想的な大作。しかしアンドロイド君のご機嫌が悪く、完璧な上演では無かった模様。ちと残念。でも、コレは「テアトル」っつーだけの事は有って、口上込みで一つの作品なので、上演会で観られて正解かと。勝手に動いてるのを観ても、何のこっちゃわからん感じだったし。 あ、あとこの部屋に有る、「ダンスノアール」と「ナイトキャップ」は骸骨モノ。どっちも凄い可愛いけど、ナイトキャップは相当楽しい。他にも、骸骨モノなら振り子時計の「酔っぱらい振り子」も素敵。本気で"欲しい!!"(笑)と思うのは、やっぱしこっち方面。 上演会も無事終了、此処で連れと合流。まだ観れてない「聖・俗/二つのカテドラル」を見学。こゆの大好き!教会モノ。パイプオルガンが荘厳で素敵。「カンターテドミノ」は本当に大作。あの、昇天する人は大天使?この作品は、珍しく上方向に向かって解放されてるのな。外に向かってるベクトルの印象を受けるので、何だか他の作品と異なった雰囲気。何故だかやたら前向きな感じがした。 ここで、一通り見終わって時計を見たら20時前。いやーたっぷり満喫したー。コレで500円(ペルソナ会員400円)って相当の値打ちだと思うぞ。 ...
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