☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

The Golden Age Of … - 2005年10月14日(金)

SHINKANSEN☆PRODUCE いのうえ歌舞伎「吉原御免状」 at 梅田芸術劇場メインホール

噂の"大人な"新感線。一言で言うと、ワタシ的には相当アリな感じ。エロもグロも、オレ基準では大した事無かったっつか、別にそこに拘る事無いんじゃ…?程度。あくまでオレ基準ですが。アングラ娘ですので(笑)。

いのうえさんとかずきさんが、ある種のストレスを発散した感じ?
何かといろいろ言われる劇団だからねえ。ちゃんと(って何がかよくわからんが)やれるトコも見せとかないとね。誰に見せるのかは知らんが。
ま、こゆのばっかしでもストレス溜まると思うけども(笑)。

さて、ようやく初見。Cちゃんのお陰で相当前で観られたよ。ありがと。かなり間近でビックリ。舞台の奥行き凄いもんなー。ぐるんぐるん回ってるもんな。そりゃ前にも出て来るってもんよね。でも今回キツイ八百屋とかでは無いので、前で観てもしんどくなかった。下手だったし花道(?)も近くて取りこぼし無し。
ただ、音だけがねー。近すぎると、役者本人の生声とマイクで拾ってる声が反響して、音が回って聞き取れないのな。滑舌の良くない人とか早口の人は余計に。さっぱり何言ってんだかわからんかった人が2人ぐらいいた。それでなくても時代言葉でよくわからんのに。

後はね、自分内不安材料だった京野さんは、意外と(失礼)良かったのでビックリ。東京でも観て来たTちゃんによると、どうやら化けている様子。「今日は、出て来た時から違ってた」そうな。ほほぉ。

堤氏は、ちゃんと「優しいは悪」に見えた。良い人なだけじゃなくて、残酷な思いやりって言うか、そゆのがちゃんと見えた。人間社会に順応仕切れてないって言うか。巧い。ラスト近く、ブチ切れてからの迫力もさすが。
けど何故か、「鬼」とか言い出した時に、阿修羅の染さんが重なってビックリした。いつの間にか自分の中で誠さんと出門を軽く比べていたらしく、「もうちょっと何かが欲しいなあ」と思ったりもしたけどね。何だろ。情念?

個人的には、古田さんはもっと酷いヤツでもいいと思った。まだぬるい…とは言わないけど、観てて本気で嫌悪感を抱くぐらいでもいいと思う。普通にムカつきつつ観れちゃったよ。


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