☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

全てのタナカさんに捧ぐ - 2005年06月04日(土)

『髑髏城の七人〜アオドクロ』映像版 at MOVIX京都 シアター12

面白かったよ。やっぱしどうしてもアカと比べてしまうけどね。
っつか、あんだけハマって生でリピートしまくったアカと、ゲキシネ1回こっきりのアオとじゃ、比べる方が間違ってるとは自分でも思うが。解ってはいるものの。
ストーリーは判ってるので、余計に細かい部分の違いを探してしまう、と言うのも有るかと。

えっとね、衣装は、アオのはやっぱしちょっと苦手…と思ったら、団吾さんじゃ無かったのな。1着1着は一応派手だが、全体として見るとイマイチテーマが伝わって来ない。むしろ、見た目が暑そう、重そう、と言うのもマイナスかと。実際動くとカチャカチャ言う音拾ってたし。
普段の新感線は、重そうに見えてほんとは軽いの?と思えるから、役者の身体のキレが強調されてたのかも。
後、団吾さんのデザインは、やたら格好良いよねやっぱし。何処取っても手抜いてないっつか、妥協して無さそう(に見える)のが凄い。やっぱし新感線は(っつかいのうえ演出)は、あのスタッフ有ってこそ、っすよ。力説。

役者では、池内氏のセリフ回しがどうも苦手だった。ブレスのタイミングが、ワタシ的にどうしても気持ち悪い位置で。業深いのが好きなので(笑)あまりねっとりして見えなかったのも微妙かも。業有ってこそ、でしょうあの役は。
杏ちゃんは、意外と期待ハズレかなあ。生だと違うのかも知れんが、絶叫ばっかで一本調子な感じが。アンタは女版アッくんかと(笑)。難しいのね、熱い役でいい感じに肩の力抜くって。下手じゃないんだから勿体ない。

あ、書かずにいられない(笑)のは三宅さんですわ。逆木さんの刀鍛冶も変態ぽくて(笑)好きなので、どっちが良いとは言えんが、あの佇まいは凄いな。新感線にいない感じ(のバカ/笑)よね。新鮮。いのうえ歌舞伎のある種神髄な「髑髏城」よ?あの世界で、一人だけおポンチのままっつか、この人も「七人」なの!?みたいな(笑)。参った。これから気を付けないと真顔でババナと言ってしまいそうだ…。

でもやっぱし生で見たかった。


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