☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

お求めやすいお値段で(はぁと) - 2005年01月26日(水)

「美輪明宏音楽会〈愛〉」 at 京都会館第一ホール

某得チケで、半額で美輪様。何と素敵な夕べでしょう。こゆ時ばかりは”ほぼ京都”に住んでて良かった、と思えるよ(笑)。

んが。病院に寄ってから行こうと思ったら、空いてる割に時間がかかり、河原町に着いたのが開演15分前(!)。結局そこからタク飛ばして間に合ったので、チケット代安く上がっても一緒ぢゃん、と言う噂もちらほら(苦笑)。

さて。当日引き替えだし、どうせ後ろだ…と思ってたら、真ん中より数列後ろだった。端の方だったけど、通路脇だし段差も有るし凄い観やすい♪しかしそこは半額席(苦笑)。周囲に不穏な客が…。真後ろはどうやらガキらしいし、斜め前(通路の反対)は同伴?な雰囲気のオッサンとデカく頭を結い上げて襟元抜きまくった芸事関係と思しき方。真後ろはさすがに始まったら静かだったけど、オッサンは曲の最中だろうがMC中だろうが喋る喋る。斜め後ろにいるオレがあんだけ気になるんだから、前の方々は殺意すら覚えただろうねい。よく我慢してたな。おっさんそんなに強面でも無かったと思うけど。
ちなみにおっさん達は本編ラストで帰った。真後ろは休憩時に確認してビックリ。普通にいい大人の親子連れでした…。ちょっと不思議チャンだったらし。母親そっくりで二度ビックリ。声だけ聞いてたら、小学生とお祖母ちゃんだとばっかし…。

そんな訳で、客席がアダムスファミリーかビートルジュースか(笑)という様相を呈しておる中、2部構成(1部:日本の四季のうた/2部:シャンソンなど)で間に休憩もあったし、美輪様ったら曲紹介から脱線しつつ結構お話しになるので、かなり長かった。結局3時間ぐらいやってたんだが、魅惑の美輪様ボイスにすっかりヤラレましたわ。何だか夢を見ていたような。
個人的には「愛の賛歌」(仏語/美輪様ご自身による対訳付)が聴けて嬉しかった。同行M嬢は鳥肌立ったらしいが、ワタシは硬直した。てらにしさんは、もっとがんばってください(笑)。

知ってる曲も知らない曲も有ったし、お話も感銘を受けるフレーズから、ん?と思う偏った言葉まで、いろいろ有ったけど美輪様だからいいの(笑)。マジで言葉の重みが違うもの。来し方行く末、男女、全てを超越した存在なのでね。ワタシにとっては信仰のやうなもの。

なので、少しばかり美輪様語録。

「信仰と宗教は違いますからね。」
全く持ってその通りだと思います…。親戚の新興宗教ばばぁに聞かせてやりたいよ。

「アタクシは強い人間なので、この力を少しでも皆様にお分けできたら、お役に立てて頂ければ、と思って(テレビの人生相談なんかの依頼を)お受けするんですけども」
自分の事を”強い”と言い切り、その上それを”分け与える”って思考が出来るって言うのが凄い。やっぱし常人じゃないよねえ。
ワタシも、強がりでも傲慢でも無く、ナチュラルにこんなセリフを吐けるようになりたい。程遠いけどねぇ…。


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