☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

ワイルドサイドを歩け! - 2004年06月09日(水)

バイト二日目。にして最終日(笑)。昨日頑張ったおかげで、サクっと終了。「時間があったらやって下さい」と言われてたチェック作業も終わらせ、丁度いい時間だったのでとっとと帰る。お世話になりました〜。

さて。移動。

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 at シアタードラマシティ

三上ヘド。決まった時は不安だったけど、東京公演の評判を聞いていたら物凄い期待が膨らんで来た。しかも今日は通路脇♪間近でカーウォッシュ観れるかな♪

…いきなり、ヘド登場時に真横を通ったよ。…か、かわいい…。めちゃくちゃ可愛いよ!!何なんだ三上。凄いよ三上。ただ横を歩いてっただけなのに、すっかり撃ち抜かれてしまうワタシとTちゃん(笑)。もうダメ。ヘドのペースです(苦笑)。

舞台には、アングリーインチのメンバーに扮したデミセミの皆様。それと、上手に実家の(笑)オーブン、下手にはトレーラーハウス内に見立てたソファやテーブル。可愛い〜。
一人芝居っつーより、むしろシアトリカルなライブかも。基本はセリフだし、ストーリーも決まってるけど、きっと自分でアレンジ加えていいとこは加えてると思う。アドリブっぽく喋ってる部分と、ほんとのアドリブがあると思うけど。その日によって客の反応も違うだろうし。
それがまたねえ、ヘドなんですわ。そこにいるのはヘドなの。すげえよマジで。あれはミュージシャンには出来ない芸当だ。

ビックリしたのは、ヘドの自分語りの時。凄く自嘲的に笑うのね。映画のジョンもそうだったけど、その笑い方の切なさったら無かった。客はつられてヘラヘラ笑う(しかない)んだけど、途中から笑えなくなった。
「笑ってでもいないと泣いちゃう」ってセリフが重たい。

歌もねえ。上手いのよ。自分の曲みたいでしたわ。日本語詞なのかなあって不安もあったけど、一部だけだったし。イケイケの時は無理に日本語にしてなかったのが好感。WIG IN A BOXで客に歌わせる時も、
「英語でもいいわよ♪」
って言ってて、ある種の度量の広さを感じたし(笑)。
…ただね、佇まいとして、もちょっとロックボーカルだったらもっとかっこいいのにな、とは思ったけどね。発声とかが役者なんだから仕方無いのかな。ワタシの席だと椅子とかバリバリ震えてて、久々にデカイ音を聞きました。それでも全然平気なワタシの耳って一体…(笑)。

ラスト、帰らない客に折れて(笑)、トミーのままでTEAR ME DOWNを演ったよ〜。何げに盛り上がった。しかし、「アンコール!!」は無いだろう、客も。


...



 

 

 

 

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