☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

芸人とグループで、ダブル魂よ。(前編) - 2003年08月29日(金)

今日は笑う為の一日。とにかく笑った〜。スッキリ。

昼の部。こっちはTちゃん、Yさんと。ちゃっかり先に松竹座に寄って、阿修羅の売れ具合を確認(笑)。嘘。追加しようかな〜?と、色気を出してみたんだが、さすがにあんまし無かったよ。…あ、席の選り好みをしてるからなんだが(苦笑)。


山内圭哉プロデュース wat mayhem Vol.02 『2CHEAT2』 at ワッハホール


良くも悪くも、「山内圭哉」な感じ。それが決して嫌いじゃなかったトコも、自分としては微妙なんですが(苦笑)。でも、この人と転球さんが一緒にやるとなったら(前回は何かと重なったので観れなかった)、見ない訳にはいかんわな〜。

いきなり出囃子(笑)で、マイクが上がって来て(寄席小屋だしな)、二人のギター漫才でオープニング。ジングル(って言うのかは謎)まで作ってるし、ネタとしては完璧。さすが元芸人。そしてまたまた此処から、転球さんが芸人にしか見えなくなるのな(笑)。

倦怠期に入った漫才コンビの確執やら、イタイ出待ちファン(=平田あっちゃん)やら、相方に言えない借金やら、芸人に邪険にされたファンの行動様式とか、何かもうリアル。悪意に満ちててむしろ清清しいほど。勿論面白くて大笑いもしたんだが、「笑うしかない」部分も見え隠れ。それも自嘲的でちょっと快感でもあったりしてな(苦笑)。

「意地でも芸人より偉くなって、絶対潰してやる」って、物凄い負のエネルギーなんだけど、誰でもそういう気持ちに突き動かされてるトコってある気もするし。しかしよく見てるよなあ、人間を。結局ラストはその子に救われる二人、なので、観客はほっとする訳ですが。何かそういう持って行き方とか、上手いなあ。題材からして破綻してそうな話なのに、実は意外と緻密な話で。途中に二人でネタやったり、突然ゲストコーナーが挟まったりするのも、今思えば絶妙だ。アレが無くてそのまま最初から最後まであの話見せられるのと、間に「何も考えずに笑いまくれる」箇所を入れるのとでは、全然違うような気がするし。…あなどれんな(笑)。


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