☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

女形の造り方 - 2003年04月29日(火)

G2プロデュース×3軒茶屋婦人会 『ヴァニティーズ』 at 近鉄小劇場

何は無くとも深沢あっちゃん目当て(はぁと)で、取るものもとりあえず取ったチケット。それがまた3列目どセンターってアナタ。無駄な運を使い過ぎだっつの!!
…と、思って行ったのですが。
面白かった〜。お話は勿論ながら、転換の間、舞台上で生着替え(笑)やら生ヅラ付け替え(笑)などもあるのな。女形さんの舞台裏って、見る機会もそうないもんだから、何げにお得感山盛り(笑)。つ〜かそれにしても篠井さん綺麗過ぎる。生で観てみる価値アリだわよ。

元々洋モノのお話。時は60年代。ハイスクール時代に一緒にチアをやっていた女の子3人組の約10年間を、ハイスクール卒業前、大学卒業前、30歳手前の3つの場面で描いたお話。3人とも全く違うキャラなんだけど、それぞれに変にリアリティがあるのな〜。ワタシなんぞは、その年代によっても身につまされるキャラが違ったりもしたんですが。ま、オレらの年代の女の人だったら、少なからず思うトコロのあった作品なんではないかと。ラストなんか特に。残酷だもん。でも往々にして、あーいう別れ方って、しがちなんでないの?女の人は。わからんが。

あ。そうは言っても全編重たく見せる訳ではないのよ。最初なんか3人のチアガール姿は、どういう訳だか(笑)物凄くキュートだし。最初の方は、客席も「男の人やもんなあ(苦笑)」って言う空気だったのが、ストーリーが進むに従って、違和感の欠片も無くなっていく辺りはさすが。パンフで篠井さんも言ってた通り、「女がやるより女」な3人でした。それにしても大谷さん。観るまでは、「笑い担当?」とか思っていたんですけど(失礼)、ある意味一番良かった気がする。女形さんとしても、開花?(笑)


...



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home