喪失感 - 2002年06月24日(月) 2004年メドに、近鉄劇場・小劇場が閉館、とのニュウス。 …やっぱし企業が副業的にやってるものって、母体の経営が厳しくなって来ると、凄い目立つのよね。傍から見てると、凄い無駄な事をしてるように見えるらしい。ホンマは数字に表れて来ないところで、物凄く貢献していたりするのに、偉いおっちゃん達は、そんな事には気付かない。現に、演劇好きの皆様にとっては、近鉄のイメージは物凄く悪くなったと思うよ。上層部に、一人でもそゆ見識のある人がいれば、きっと話は変わって来ただろうにねえ。 …何処かでも、似たような話が進んでるなあ、と思う今日この頃(苦笑)。 つか、さっさと壊さない分、こっちの方がまだタチが悪いやね。もうほとんど他人事なので別にいいんですがね。もうどうにでもなればエエわい(私情)。 ともかく。 2004年の時点で、ワタシはまだまだ芝居を観れる状況にあるかどうかは神のみぞ知る(笑)ですが。 近鉄の後方席(思わずいつも2階と言ってしまう)の物凄い傾斜とか、近小の2時間で腰痛になる椅子とか、密かにワタシの敵(笑)はとぽっぽがいっぱい居る前の広場とか、それと他にも何やら書けないような思い出(含笑)もが、走馬灯のように駆け巡りますな。切ないね。そういえば、伊藤さんを初めてナマで観たのは、「君となら」の再演だったなあ。しかも会社で回って来た招待で。今やそんな恩恵もゼロ。ご時世なのかね、やっぱし。 何やら、今年はいつに無く、物凄い勢いでいろんな物事が変わって行こうとしてるのを感じる。どうなってしまうのかしらん。 ...
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