人生とわ、何だ〜? - 2001年06月08日(金) 梅雨の晴れ間の太陽は、異様に眩しい。 YAPOOSを聴きながら、超満員の電車に揺られて通勤していたら、ふと死にたくなった。 見ず知らずの人達と、息遣いも判るような距離で、顔をつき合わせて約30分。 それはほぼ拷問。なので、朝のワタシは音楽だけを友とする。ふと顔を上げると、死んだ魚の目をしたおっちゃんが一杯。 皆、自分以外は「無いモノ」としないと、気が狂ってしまうんだろうね。少なくともアタシはそうだ。だから皆、無機質な目をしているか、手にした文庫本に没頭するか、耳から鋭気を注入しているかのどれかだ。 その間ワタシとて、死んでいるも同然の顔をしていたハズ。 そして何やら1日晴れない気分。何でだろ、せっかく天気は晴れたのに。 帰宅。母曰く、自分が教育実習をした小学校で、子供達が殺されたらしい。 授業中。押し入った男に。背中を刺されたり、太ももを刺されたり。 この子たちは、一体何のために生まれて来たんだろう。 たった7年生きただけで、世の中の何を見たって言うんだろう。 国立の小学校に入って、小生意気な事ほざいてても、所詮は子供。包丁振り回すオッサンの前には、やっぱし無力なんだよ。つーか大人だって無力だけど。 そんな事を考えた。 自分の寿命がやって来るまで、いっぱい生きようと思った。 例えその寿命が明日だったとしてもね。 ...
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